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​詳しい見かた

認定特許は、以下のレイアウトで紹介しています。

 

≪サンプル≫

【評価】

★★★★☆ 

↑ ④評価

【局長コメント】 

  • スマ手とは「スマホを手の甲側に固定できる手袋」。あたかも腕時計のように…

↑ ⑤局長コメント

 

≪赤字部分の解説≫

①番号

  • 特許庁に発明を申請したときに与えられる番号。

  • 特願とは「特許として出願されたこと」。

  • 発明は、まず特許庁に出願され、1年半後に公開され、その後審査に合格すると初めて「特許」になる。

  • この例では、2012年に「出願」された第141198番の発明ということ。

②発明の名称 

  • 発明のタイトル。

  • できるだけ的確に特徴を表し、広く解釈できる言葉で申請するのがポイント。

③出願人

  • 特許の出願をした人や会社のこと。

  • 複数人で出願した場合は、書類の一番上に名前を書いてある人(会社)を筆頭出願人という。

  • ちなみに、この株式会社ドクター中松創研は「発明王」ドクター中松氏の会社。

④評価

  • サイトの管理人である局長(自称)が、独断と偏見で5段階評価を実施。

  • 評価基準は、『目の付け所(課題発見力)』『②発明の斬新さ(独創性)』そして『③情熱』。

⑤局長コメント

  • 発明に対する分析、個人的な見解、改善点などを記載。

【№1】   

実際このポーズやってみ。5分も持たないから。

特願2012-141198『スマ手』

↑ ①番号、②発明の名称

株式会社ドクター中松創研

↑ ③出願人

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